タイムス住宅新聞に木ルーバーの家が掲載されました


「密集地で気兼ねなく開放的に暮らす」ことをコンセプトに計画した住宅です。
パブリックゾーンとプライベートゾーンを１、２階に分けることで、来客時も気兼ねなく過ごせると共に、
洗濯から乾燥、収納までをコンパクトにまとめたり、子供と関わることを念頭に置いたプランで、
日々の育児や家事が効率よくこなせるような提案を随所に含めています。
完成して1年余り経ちますが、快適に暮らしていらっしゃるようでうれしいです
取材にご協力いただきありがとうございました