建設論壇 その6
沖縄建設新聞の建設論壇 の最終回(6回目)
この一年、二カ月に一度やってくる〆切にいつも追われている感じが否めなかったのですが、思考の整理になりました。
今回のテーマは、2025年から義務化になる省エネルギー法に絡む沖縄の建築についてです。
南北に約3000キロと細長く、日本の中で唯一亜熱帯性気候に属する沖縄では、所属団体の枠を超えて気候風土に合った建物について取り組みを行っています。
沖縄に合う省エネルギー方法を提案していくためには、日本国内のみならずアジア地域の手法を調査するのが有用ですね。
そうするとやはりアジア諸国との国際交流が大切だと 第一回目の論壇(国際交流)のテーマに行きつきました。
この一年、二カ月に一度やってくる〆切にいつも追われている感じが否めなかったのですが、思考の整理になりました。
今回のテーマは、2025年から義務化になる省エネルギー法に絡む沖縄の建築についてです。
南北に約3000キロと細長く、日本の中で唯一亜熱帯性気候に属する沖縄では、所属団体の枠を超えて気候風土に合った建物について取り組みを行っています。
沖縄に合う省エネルギー方法を提案していくためには、日本国内のみならずアジア地域の手法を調査するのが有用ですね。
そうするとやはりアジア諸国との国際交流が大切だと 第一回目の論壇(国際交流)のテーマに行きつきました。