建設論壇 その2
今年、担当している論壇の2回目が建設新聞に掲載されました^^
現在、ヘリテージマネージャーやまちづくりに携わっており、そのきっかけとなった日本基督教団首里教会復元プロジェクについて執筆しました。
数年前に2軒隣に建った首里染織館suikaraの3階階段室から、首里教会の十字架がちょうど良い感じに見えるのです♪
今でも首里のシンボルの一つとして尊重してもらえるのはうれしいですね^^
現在、ヘリテージマネージャーやまちづくりに携わっており、そのきっかけとなった日本基督教団首里教会復元プロジェクについて執筆しました。
数年前に2軒隣に建った首里染織館suikaraの3階階段室から、首里教会の十字架がちょうど良い感じに見えるのです♪
今でも首里のシンボルの一つとして尊重してもらえるのはうれしいですね^^
タグ :建設論壇
まあるい開口
もうすぐ完成の住宅、ただいま内装工事が大詰めです。
ラウンドした開口から向こうを見ると、、、
白色と木で統一したインテリアのポイントになるペルシャブルーの扉がたて掛けてあります。
その先には壁一面の本棚と窓辺のベンチ。塗装工事真っ最中
もう一つのラウンドした開口を覗くと軽やかな鉄骨の階段
まあるい開口から見える景色は少し素敵になる気がします^ ^
ラウンドした開口から向こうを見ると、、、
白色と木で統一したインテリアのポイントになるペルシャブルーの扉がたて掛けてあります。
その先には壁一面の本棚と窓辺のベンチ。塗装工事真っ最中
もう一つのラウンドした開口を覗くと軽やかな鉄骨の階段
まあるい開口から見える景色は少し素敵になる気がします^ ^
建設論壇 その1
今年の建設新聞の論壇を担当させていただくことになりました。
2カ月に一度。全6回の掲載です。
その第一回目の論壇が掲載されました^^
今回のテーマは、国際交流についてです。
建築家協会沖縄支部の国際交流委員長として活動しており、沖縄がいかにアジアと近い存在で、これから向かうべき視線の先にアジアがあるのではないかということを、活動の紹介を兼ねて執筆しました。
関係者の皆様、素晴らしい機会をありがとうございます。
2カ月に一度。全6回の掲載です。
その第一回目の論壇が掲載されました^^
今回のテーマは、国際交流についてです。
建築家協会沖縄支部の国際交流委員長として活動しており、沖縄がいかにアジアと近い存在で、これから向かうべき視線の先にアジアがあるのではないかということを、活動の紹介を兼ねて執筆しました。
関係者の皆様、素晴らしい機会をありがとうございます。
あけましておめでとうございます
謹んで新春の祝詞を申し上げます。
昨年は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
皆様の益々のご繁栄をお祈り申し上げますとともに
本年も倍旧のお引き立てのほどお願い申し上げます。
令和五年 元旦
2022年の仕事納め
今年の仕事納めは棟上げでした
天気も良くて、職人さんたちも面白くて気持ちの良い年の暮れです
アン一級建築士事務所は、12月29日~1月3日まで年末年始休みを頂きます
2023年1月4日より通常営業となります
本年はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました
来年も一層のデザイン向上を目指し、社員一同誠心誠意努める覚悟でございます
なにとぞ倍旧のご支援のほどお願い申し上げます
JIA建築家大会2022沖縄が開催されます
10月20日から22日まで、建築家大会2022沖縄が開催されます。
大会テーマが「首里城の輪郭」というのにちなんで、ヘリテージ(建築遺産)のスペシャリストが沖縄に集結し、フォーラムを開催します。
オンラインでの参加が可能ですので、建築遺産や文化にご興味のある方はぜひご参加ください。
日本語の同時通訳ありです。
ライブ配信アドレス
日本語
https://youtu.be/cFfTuHI4wtM
ENGLISH
https://youtu.be/4alMlG8p3Wc
大会テーマが「首里城の輪郭」というのにちなんで、ヘリテージ(建築遺産)のスペシャリストが沖縄に集結し、フォーラムを開催します。
オンラインでの参加が可能ですので、建築遺産や文化にご興味のある方はぜひご参加ください。
日本語の同時通訳ありです。
ライブ配信アドレス
日本語
https://youtu.be/cFfTuHI4wtM
ENGLISH
https://youtu.be/4alMlG8p3Wc
大安吉日の日は地鎮祭日和
大安吉日の日に地鎮祭が執り行われました。
地鎮祭は、計画が実行に移るときの門出です。
プランから詳細まで時間をかけて何度も話し合った住宅の現場がスタートするのはワクワクすると共にカタチになる緊張感があります。
儀式を通して工事の安全を願うとともに、クライアントの期待に応えれるよう祈念します。
これからの工事を祝福してくれているような、秋晴れの地鎮祭日和です。
地鎮祭は、計画が実行に移るときの門出です。
プランから詳細まで時間をかけて何度も話し合った住宅の現場がスタートするのはワクワクすると共にカタチになる緊張感があります。
儀式を通して工事の安全を願うとともに、クライアントの期待に応えれるよう祈念します。
これからの工事を祝福してくれているような、秋晴れの地鎮祭日和です。
晴れた日に
設計させていただいた建物のお引渡しが完了しました。
コンパクトな12戸の共同住宅です。
住宅地において、圧迫感のないリズムを感じさせる外観と、シンプルで住み手のカラーを発揮できるインテリアに配慮しました。
思い起こせば、嵐のような雨の中で地鎮祭を行った現場です。
そのお引き渡しが晴れた日というのは、幸先の良さを予見させます。
コンパクトな12戸の共同住宅です。
住宅地において、圧迫感のないリズムを感じさせる外観と、シンプルで住み手のカラーを発揮できるインテリアに配慮しました。
思い起こせば、嵐のような雨の中で地鎮祭を行った現場です。
そのお引き渡しが晴れた日というのは、幸先の良さを予見させます。